手荷物が多い人ほど格安航空券がお得って本当?


 

格安航空では、受託手荷物には別料金がかかることに注意!

一昔前までは高額だった航空券の料金も、「格安航空券」の登場により最近では信じられないくらい安い値段で利用することもできるようになってきました。そんな格安航空券の一つが、「LCC」と呼ばれる格安航空会社の航空券。大手航空会社に比べればとてもリーズナブルなLCCの料金ですが、実はLCCの航空運賃は手荷物の量によって大きく変わってくることをご存知ですか?
飛行機の場合、手荷物は機内に持ち込むことのできる荷物と空港で直前に預け入れをする受託手荷物とに分かれます。それぞれのLCCの航空会社によってもルールが違っていますが、多くのLCCではこの受託手荷物にはオプション的に別料金がかかるようになっています。つまり、受託手荷物の多い人ほど料金が高くなる仕組みになっているんですね。

利用の前に手荷物にかかる料金をチェックしておこう

大手航空会社の場合は受託手荷物には料金はかからないので、手荷物の量はLCCを利用する上で注意をしたいポイントです。もちろんほとんどの場合機内に持ち込む手荷物は無料となっていますので、手持ちの荷物が多い人ほどLCCをお得に利用することができるといえるでしょう。
ただし、機内に持ち込める手荷物には大きさや個数・重量に制限があることに注意してください!多くの航空会社では機内に持ち込めるのは大きな荷物一つと小さ目のポーチなどが一つ程度の場合が多いようです。また重量も10kg以内の場合が多く、LCCによっては7kg以内と制限されているところもありますので事前にしっかりと確認しておきましょう。
もしも重量オーバーで荷物が機内に持ち込めなかった場合には、高額な追加の預け入れ料金を払わなければいけないなんてことも。お得な料金で楽しく旅ができるよう、手荷物の管理はしっかりとしておきましょうね!